100%天然素材にこだわったリネンカーテン
気持ちよく、快適にお過ごしいただきたい・・・
すべての始まりがそこにあります。世界的にも注目を浴びているリネンファブリック。
リネンとは亜麻科の植物のフラックスを原料とした100%天然素材です。天然素材ならではの風合いと素材感、そして使い込むほどに染み出る味わい。リネンには、一般のカーテンにはない魅力がたくさんあります。
性質上、伸びたり縮んだりはもちろん起こります。朝になると昨晩よりも長さが伸びていて、一日の終わりの頃にはまた元に戻っていたり。
そんなことを繰り返しながら、時を共にしていくとなぜか愛着が沸いてくるリネン。そんなリネンと過ごす毎日は日々のストレスから開放してくれるようなこころ穏やかでゆったりとした時間を演出してくれます。
グリーンライフでは、リネンの有数の産地である東欧リトアニア産の厳選されたリネンファブリックのみを取り扱っております。
さらに、グリーンライフでは、理念の原料であるフラックスのそのままの生成色である無地のリネンのみに限定しています。
そのリネンはやわらかく手触りもとても滑らか。カーテンに仕立てるとそのやわらかさをより楽しめます。
たっぷりとひだ取ったドレープでやわらかさを楽しむも良し。手触り間を演出するフラット仕立てもリネンの素材感を堪能できます。
リネンカーテンについて
良質リネンの産地はひとつであるリトアニアより直輸入された、リネン麻100%のファブリックです。
良質なフラックス(亜麻)の栽培に適している冷涼な気候の土地、フランス、ベルギー、東欧バルト海岸に位置するエストアニア、ラトビア、リトアニアなどが良質リネンの産地として有名で、特にリトアニアは歴史的経緯もあり、栽培から生地完成に至るまでのすべての工程が国内で完結する体制を維持しています。
現在、リネンは世界的にも人気の高い素材のひとつで、様々な雑誌や書籍で紹介されています。
普段、生活の一部として使用されているものも多く、例えばキッチンクロスやタオル、テーブルクロスやベッドシーツなど身近なものがほとんどです。
使えば使うほど生地が馴染んできてやわらかくなり、より風合いが増してくるのも特徴のひとつです。
そんなリネンの特徴をそのままカーテンに仕上げてあります。
リネンも糸の種類や、織り方で生地の表情が変わってきます。
フランスやベルギーのリネンは細い糸で織り、光沢(つや)がある生地が多いので、エレガントな雰囲気を作り出すのに適しています。
リトアニア産のリネンは、自然(天然)素材を使った住宅の雰囲気にぴったりの、自然な風合いを生かした生地です。
一般のカーテンのように色やデザインを楽しむというのではなく、天然素材ならではの素朴感や風合いを楽しんで頂くカーテンです。
東京などでは、有名なインテリアショップでもリネンカーテンを販売しておりますが、価格が200×200cmのもので10万円位するものも多いですが、同品質のリネンが、同寸法で4万円程の価格(定価)設定となっています。
国内メーカーカーテンの価格設定でいうと中クラスの金額ですが、一般的によく出回っている化繊カーテンの価格と比べると、高めの金額です。(同寸法で2万前後が多いと思います。)
サンゲツでもリネンを使った生地がありますが、3倍以上の価格(定価)設定になっています。
インターネット市場でも多くのリネン商品が出回っており、中には安価のものもあります。
リネンと表示してあっても中国産のリネンだったり、原産国を特定していない商品もあります。
リネンには変わりはありませんが、より上質のよいものをお客様に提供するために、リトアニア産のリネンをお勧めいたします。
グリーンライフで扱うリネンは、リトアニアの工場から直接買い付けをしている、リトアニア産100%のリネンです。
自然素材と化学繊維の質の比較
カーテンも輸入ファブリックになると天然繊維が多く使われています。
その反対に日本では、化学繊維のカーテンが多く出回っています。
住宅の壁紙に、化学繊維を使用した紙の加工品であるビニールクロスを使用しているのと同じで、コストの安い化学繊維のカーテンを求めるお客様が多いため、日本のメーカーはコストの掛かる天然素材よりも、価格を抑えられる、すなわち売れる化学繊維のカーテンに力を入れているのが現状です。
自然(天然)素材にこだわっているお客様でしたら、ぜひリネンのカーテンをお勧めください。
子供がカーテンに包まっても安心な天然素材の繊維です。
一般的なカーテン使用年数は平均10年と言われています。日当たり条件やお手入れの頻度などでも変わってきますが、3~5年ぐらいで表面の色あせや、毛羽立ちが目立ってくるカーテンもあります。
化繊のカーテンは、カーテンとして使わなくなったら捨てるというのが一般的です。(リサイクル資源として引き取りを行なっているメーカーもあります。)
リネンのカーテンは、20年30年経って、カーテンとして使わなくなったとしても、小さくカットして食器ふきにも利用できますし、そのままレジャーシートとして使うという方法も
あります。
リネンは、ずっと長くお使いいただきたい生地です。
洗えば洗うほど丈夫になる、天然素材です。
【リネンカーテンのお勧めポイント】
天然素材なので、静電気がおきにくい。そのためホコリがつきにくい。
繊維が毛羽立ちにくい。
リネン糸はコットンの2倍、ウールの3倍もの耐久性があり、さらに濡れると強度が2倍
になるという性質がある繊維のため、大事に使えば数十年ももつ。
防カビ、防虫性に優れているため、雑菌が繁殖しにくく臭いがつきにくい。
繊維にペクチンが含まれているため、汚れがつきにくく落としやすい。
繊維の中空に水分を貯めたり放出したりするため、吸水性、速乾性に優れている。
繊維の中に空気が含まれているため、天然のサーモスタットの役割を果たす。
(性質上、夏は表面がさらっと感じ、冬は暖かく感じられる。)
【リネンカーテンの欠点】
遮光性、防炎などの一般的化学繊維素材のカーテンについている機能がない。
透ける
水につけると縮む。洗濯した際、シワがつきやすい。
いずれの欠点も天然素材ならでは事なので、お客様にリネンの良さを十分にご理解頂ければ、それほど大きな弱点ではないと思います。
縮むについてはお客様にご理解頂き、あらかじめ大きめのサイズで作るという対応方法もあります。
【主な化学繊維について】
<ポリエステル>
一番代表的な化学繊維で、国産のカーテン地に多く使われています。強度が高くシワの回復性にすぐれているため、形崩れしにくい。水洗いに対応できる(ウォシャブル)などの利点が強調されています。
欠点は帯電性があるのでホコリを吸着しやすく、汚れが落ちにくいです。生地の表面に摩擦が起きやすく、小さな球状の毛玉が出来やすい化学繊維です。
<アクリル>
ポリアクリロ二トリルを原料(含有率85%以上)とした合成繊維。
ウールに似せて開発され、毛より軽くてかさがある。保湿性、耐久性に優れシワになりにくいという利点があります。欠点はポリエステルと同じく帯電しやすく、毛玉が出来やすい、熱に弱い化学繊維です。
リネンカーテンのお手入れ方法
【日常のお手入れ】
ホコリがつきにくいので、通常の開け閉めでほとんどのホコリは落ちます。
カーテン上部については時々、はたきなどで払って頂く程度で十分です。
【お洗濯】
水洗いか、ドライクリーニングになりますが、『縮み』が気になる方は、ドライクリーニングをお勧めいたします。
水洗いの場合
30℃以下のぬるま湯か水で、漂白剤や蛍光増白剤の含まれていない、中性洗剤を使用してください。
湯船にぬるま湯か水を溜めて、やさしく押し洗いをお勧めいたします。洗濯機での洗濯も
可能ですが、ドラム式洗濯機はリネン生地を痛めやすいので、できれば避けてください。
汚れが落ちやすいので、洗剤に付ける時間は短めで大丈夫です。
すずぎは十分に行なってください。
【乾燥】
脱水は軽めにしてください。
形を整え、シワを伸ばして干してください。(乾くとシワが取れにくくなります。)
アイロンは、半乾きの状態でかけるとシワがきれいに伸びます。
乾燥機は使わないで下さい。
リネンは速乾性に優れていますので、他の繊維に比べ乾きが早いです。
【シミ】
シミがついてしまったら、出来るだけ早くぬるま湯と中性洗剤で落としてください。
時間が経てば経つほど、汚れが落ちにくくなります。
吸水性の良い紙か布の上にシミがついた部分をのせ、中性洗剤を少量つけてから、ぬるま湯か水を含ませたティッシュで叩くように汚れを取ってください。
布やティッシュが汚れてきたら取り替え、繰り返し行なってください。
コーディネーターから
グリーンライフが提案するインテリアは、飽きずに永くお使いいただけること。
全体的には織や素材感にこだわったベーシックなものでまとめ、レールやスタイルでアクセントにしています。もちろん家具やそのほかのインテリアとのバランスも大切です。空間全体を上手にコーディネートすることで、気持ちよく過ごせるお部屋になるはずです。
